木のこと家のこと 石井工業株式会社

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この時期について回る湿気という外敵。

      2015/11/26

梅雨の時期が続き山武市も晴れの天気が少なく、毎日どんよりとした雲り空です。

 

家の中でも、じめじめとした空気にイライラして冷房を使い始める人も出てくる時期なんじゃ

ないかなぁと思います。

 

湿気はカビの栄養源

じめじめとした日が続くと、家の中でも蒸し暑くなったり、湿気によるベタベタが続くと嫌ですよね。

 

ありきたりかもしれませんが、湿気を少なくするには換気するのが一番です。

 

晴れ間を狙って、風通しを良くすることを忘れずに、

カビの栄養源となりやすい埃や湿気を取り除くことを心がけましょう。

 

家の造りから湿気を少なくする方法

無垢の木のフローリングには、

木自体が持つ調湿機能から素足で歩いてもベタつきが少ないという特徴があります。

 

同じように、ビニールクロスの壁紙には吸湿性はありませんが、漆喰や珪藻土を塗った

壁には素材が湿気を吸い込んでくれるという特徴があります。

 

既存の壁紙を剥がして珪藻土を塗ったり、

合板のフローリングから無垢のフローリングに変えたりすることで

 

家全体の湿気を出にくくし、家の造りから湿気を抑えることも重要なポイントの一つです。

 

また、木の樹種によってもその性能や性質に違いがあります。

 

例えば、杉は柔らかいけど、ケヤキやカシの木は堅いとか。

 

桧は独特な良い匂いがするとか。

 

こういった木による違いも知っておくと、何かと便利なこともありますよ。

 

水に強い木、弱い木

 

例えばサワラという木があります。

 

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サワラの木は水に強いという特徴を持ち、

当社が手掛ける住宅には主に洗面脱衣室の壁や天井に使用しています。

 

また、ヒノキやヒバといった木は、水に濡れて長時間経っても、腐食しにくい

という特徴があります。

 

ですので、住宅で言えば基礎コンクリートの上に敷く土台に良く使われます。

 

このように、その木の性質にあった使い方をしてあげることも非常に重要です。

 

適切な箇所に適切な材料を使用してあげることで、それが湿気対策にもなり

より強固な住宅を作ります。

 

当社は材木屋ですので、材木屋らしい住宅を作りたいと考えています。

 

その中には、適材適所で木を使ってあげて、その材料の良さを最大限活かして

あげるという思いも含まれているのです。

 

その木、その木にあった家造りって、中々出来そうで難しいですよ~w

 

 

 

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