スタバのメニューには難民目線の画期的なモノを取り入れて欲しい
皆さんこんばんは
あんまり木の事にも家の事にも
関係無い記事ですが、
今回から趣味記事としてニュースを見て
気になった話題からも
記事を書いていきたいと思います。
本日は、
トランプ大統領がシリア難民の受け入れを
停止した事に反発したスタバについて
世界各国に、その国にしか無いメニューがある
スタバといえば世界一有名なコーヒーチェーンである事には疑いが無いかと思います。
そんなスターバックスコーヒーですが、
実は世界各国にその国独自のメニューが存在する事は好きな人でない限りあまり知られていません。
例えば発祥の地であるアメリカでは、
スパイシールートビールと言うメニューが
あります。
出典
www.starbucks.com
スパイシー・ルート・ビール
さすがコーラの国アメリカ♡♡
ジンジャエールやレモネードなんかもあります。
自分ももちろん飲んだ事はないので
どんな味がするのかは分かりませんが、
その国に行ったらやっぱりその国独自のモノを飲んで見たくなりますよね。
こちらはほんの一例ですが、
この様に世界各国でその国独自のメニュー
というものが存在するのが
スターバックスコーヒーです。
受け入れるシリア難民の方を、店舗だけでなく是非開発部隊に
今日のニュースでは、
トランプ大統領のシリア難民受け入れ拒否
に反対したスターバックスの
ハワードシュルツCEOが、
1万人のシリア難民を受け入れる
との話題がありました。
多くはもちろん店舗スタッフとしての
雇用だと思いますが、
こういった方々を、是非とも商品開発に加えて頂きたいと思いますね。
ハングリーさが違うと思うんですよね。
そういった方々が考えるコーヒーって、一体どんな味になるんだろうと考えるだけで、
スターバックスに行きたくなりませんか?
広告塔として使用するとか、話題に上がれば売り上げが上がるとか、結果的にはそれでも良い気がします。
だって、実際問題例えばニュースに
スターバックスがシリア難民の社員が考案したメニューを発売開始
なんて記事がネットに上がってたら、
気になって自分なら
買いにいっちゃいますもんね。
イチ消費者としては、そういった方が考えるメニューはどんなメニューなんだろうと言う興味がありますので、
そんなニュース記事を目にする事を楽しみにしたいと思います。
まぁ、何にせよ言える事は、
地元である山武市にも早くスターバックスを作って下さいと言う事だけですね。笑